FFmpeg Cookbook

タイムコード変換ツール

HH:MM:SS.mmm 形式 ⇄ 総秒数 ⇄ フレーム番号を相互変換。ドロップフレームにも対応します。

ドロップフレーム
例: 01:23:45.678
例: 90.5
例: 2715
タイムコード
総秒数
フレーム番号
よく使われる用途
字幕と編集点の照合フレーム番号の変換ドロップフレーム確認

このツールでできること

  • 時:分:秒.ミリ秒 ⇄ 秒数 ⇄ フレーム番号の双方向変換
  • NTSC ドロップフレーム対応
  • 結果を URL で共有可能

使い方

  1. 1

    入力形式を選ぶ

    HH:MM:SS / 秒 / フレームのいずれか。

  2. 2

    FPS を指定

    23.976 / 24 / 29.97 / 30 / 59.94 / 60 などから選択。

  3. 3

    結果を確認

    他の 2 形式に自動変換されます。

入力項目の意味

FPS
1 秒あたりのフレーム数。NTSC 系(23.976 / 29.97 / 59.94)はドロップフレーム指定に注意。
ドロップフレーム
NTSC で実時間と一致させる仕組み。テレビ放送系で使用。

おすすめ設定

通常の動画編集
FPS 30 / 60・ドロップフレームOFF
一般的な YouTube / SNS の動画。
映画・ドラマ
FPS 24 / 23.976・ドロップフレームOFF
映画素材は基本 24p。
テレビ放送系
FPS 29.97・ドロップフレームON
実時間と SMPTE タイムコードを一致させる。

よくある失敗と対処

症状:タイムコードが実時間とずれる

原因:ドロップフレーム設定が一致していない。

対処:素材の収録形式(DF / NDF)と一致させる。

相当する FFmpeg コマンド例

コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。

FFmpeg にタイムコードを渡す例
ffmpeg -i input.mp4 -ss 00:01:30.500 -to 00:02:00.000 -c copy output.mp4
HH:MM:SS.mmm 形式で指定可能。

対応ブラウザ・制限

  • 計算ツールであり、実際の動画には変更を加えません

プライバシーについて

このツールはブラウザ上で計算のみを行います。入力値はあなたの端末でだけ処理され、サーバーへ送信されません。 プライバシーポリシーを見る →

よくある質問(FAQ)

ドロップフレームとは?

NTSC(29.97fps)で時計とタイムコードのずれを補正する仕組みです。10 分ごとに数フレーム分ジャンプします。

23.976 と 24 fps の違いは?

23.976 は NTSC 互換のための映画用、24 は本来の映画フレームレート。1 秒あたり 0.1% 違うため、長尺ではずれが累積します。

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