動画 → GIF変換ツール
動画の指定区間を高品質な GIF アニメに変換します。FPS と幅で画質と容量を調整できます。
視覚的なイメージ
※ 実際の結果はソース動画の長さ・複雑さで変わります(典型例の図解)
このツールでできること
- 開始・終了秒、幅、FPS をスライダー / 数値で指定
- palettegen による高品質 GIF を生成
- 結果は即プレビュー、そのままダウンロード
- ファイルはローカル処理で安心
使い方
- 1
動画を選ぶ
MP4 / MOV / WebM など。長尺の動画は処理が重くなるため、短い区間に絞ることを推奨します。
- 2
開始・終了時間を指定
GIF 化したい範囲を秒単位で入力。10 秒以下にするとファイルが軽くなります。
- 3
幅と FPS を選択
幅 320px / FPS 15 がバランスの良いデフォルトです。
- 4
変換を実行
プレビューが表示されたらダウンロードしてください。
入力項目の意味
おすすめ設定
よくある失敗と対処
症状:GIF のファイルが 20MB を超えてしまう
原因:尺が長い/FPS が高すぎる/幅が大きい。
対処:尺を 5〜10秒、幅を 320px、FPS を 10〜15 に。
症状:色が荒い・縞模様が出る
原因:GIF は 256色までしか使えないため、グラデーションが苦手。
対処:幅を小さくする、もしくは MP4 共有を検討する。
症状:動きが飛び飛びに見える
原因:FPS が低すぎる、または元動画が低 FPS。
対処:FPS を 15 以上に、もしくは元動画の FPS を確認。
相当する FFmpeg コマンド例
コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。
ffmpeg -i input.mp4 -ss 5 -to 10 -vf "fps=15,scale=320:-1:flags=lanczos" -loop 0 output.gifffmpeg -i input.mp4 -ss 5 -to 10 -vf "fps=15,scale=320:-1:flags=lanczos,split[a][b];[a]palettegen[p];[b][p]paletteuse" -loop 0 output.gif対応ブラウザ・制限
- 最大ファイルサイズ:200MB
- GIF は 256 色制限のため、グラデーションは苦手
- 推奨尺は 30 秒以下
プライバシーについて
このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →
よくある質問(FAQ)
GIF と MP4 はどちらが軽いですか?
同じ尺・同じ画質なら通常 MP4 の方が圧倒的に軽いです。SNS の多くは MP4 でも自動再生されるため、軽さを優先するなら MP4 を選ぶのがおすすめです。
透過 GIF は作れますか?
本ツールは動画 → GIF の変換に特化しているため、透過情報は保持できません。透過アニメーションは APNG / WebP / WebM をご利用ください。
なぜ 30 秒以上を推奨していないの?
30 秒を超えると GIF のファイルサイズが 50MB を超えやすく、ブラウザのメモリ上限に当たる可能性があるためです。
palettegen と何が違うの?
本ツール内部で palettegen + paletteuse を使用しており、単純な split よりもバンディング(縞模様)が抑えられた GIF を生成します。
スマホで作れますか?
はい。ただし 50MB を超える元動画はメモリ不足になりやすいので、事前にトリム or 圧縮することをおすすめします。
GIF を Slack や Discord に貼ると重い/ぼやける
GIF は 256 色制限のため細かいグラデーションが苦手です。幅 320px・FPS 12〜15 を目安にし、それでも重い場合は MP4 リンク貼り付けに切り替えると体感品質が大きく改善します。
ループしない/1 回で止まる GIF を作りたい
本ツールは無限ループ(loop=0)固定です。1 回再生だけにしたい場合は、生成後に Imagemagick などで `-loop 1` 付きに再構成してください。
元動画が縦動画でも GIF にできる?
はい、縦横比は維持されます。幅 320px のままだと縦長は約 568px の高さになり、Twitter 等で見切れることがあるので、幅を 240px 程度に下げるのがおすすめです。