FFmpeg Cookbook

アスペクト比計算ツール

幅または高さを入力してアスペクト比を維持した解像度を計算。16:9 / 4:3 / 21:9 / 1:1 / 9:16 のプリセット付き。

×
16:9

主な解像度プリセット

名称 高さ アスペクト比
よく使われる用途
16:9・9:16のサイズ計算SNS解像度の設計黒帯や余白の回避

このツールでできること

  • 幅 → 高さ・高さ → 幅の双方向計算
  • 主要アスペクト比のプリセット
  • 偶数解像度への自動補正(H.264 互換)

使い方

  1. 1

    アスペクト比を選ぶ

    プリセットまたは独自比率。

  2. 2

    幅または高さを入力

    片方を入れるともう片方が自動計算。

  3. 3

    結果をコピー

    コマンドにそのまま貼り付け可能。

入力項目の意味

アスペクト比
横:縦の比率。例 16:9。
幅 / 高さ
片方を入力すると相手側が自動計算される。

おすすめ設定

YouTube / TV
16:9 (1920×1080)
世界標準。
TikTok / Reels / Shorts
9:16 (1080×1920)
縦動画 SNS の標準。
シネマ・映画風
21:9 (2560×1080)
シネマスコープ調。

よくある失敗と対処

症状:H.264 でエンコードに失敗する

原因:解像度が奇数になっている。

対処:scale=-2:720 のように -2 を使うと自動で偶数化される。

相当する FFmpeg コマンド例

コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。

幅を維持して縦を 720 に(偶数化)
ffmpeg -i input.mp4 -vf scale=-2:720 -c:v libx264 -crf 23 output.mp4
指定アスペクトで強制リサイズ
ffmpeg -i input.mp4 -vf scale=1280:720,setsar=1:1 output.mp4

対応ブラウザ・制限

  • 計算ツールであり、実際の動画変換は別ツールで実施

プライバシーについて

このツールはブラウザ上で計算のみを行います。入力値はあなたの端末でだけ処理され、サーバーへ送信されません。 プライバシーポリシーを見る →

よくある質問(FAQ)

なぜ偶数解像度が必要?

H.264 / H.265 は 2x2 の YUV 4:2:0 サンプリングを使うため、奇数解像度はエンコードできません。

21:9 と 2.35:1 は同じ?

どちらもシネマ系ですが、厳密には違います。21:9 は約 2.33:1、2.35:1 はシネマスコープ規格。

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