音量ノーマライズツール
loudnorm フィルターで動画 / 音声の音量を LUFS 基準に正規化します。プラットフォーム別プリセット付き。
完全ローカル処理 — ファイルは外部送信なし
音声・動画をドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択
対応形式: MP3, AAC, WAV, MP4, MOV, MKV など / 最大 500MB
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単位: LUFS(例: -16)
推奨: 11(デフォルト)
単位: dBTP(例: -1.5)
▶ 相当するFFmpegコマンド
処理中… 0%
よく使われる用途
音量差の補正YouTube向けの音量調整聞き取りやすい音声作り
このツールでできること
- YouTube / Spotify / ポッドキャスト等のプリセット
- カスタム LUFS / true peak 値も設定可能
- ファイルはローカル処理で外部送信されません
使い方
- 1
ファイルを選ぶ
動画でも音声でも OK。
- 2
プリセットを選ぶ
YouTube・Spotify・ポッドキャスト・カスタムから選択。
- 3
正規化実行
完了すると音量が揃った出力ファイルが生成されます。
入力項目の意味
I (LUFS)
ラウドネス目標。YouTube は -14 LUFS、ポッドキャストは -16 LUFS が標準。
TP (True Peak)
瞬間的なピーク。-1.0〜-1.5 dBTP が一般的。
LRA
ラウドネスレンジ。動的な強弱の幅。
おすすめ設定
YouTube アップロード
I=-14 LUFS / TP=-1.0
YouTube の正規化基準に合致し、再エンコード時に音量が下がりにくい。
ポッドキャスト
I=-16 LUFS / TP=-1.5
Apple / Spotify 共通推奨。
配信用 BGM
I=-23 LUFS
欧州放送基準(EBU R128)相当。
よくある失敗と対処
症状:音が割れている
原因:TP が 0 dB 近くまで上がっている。
対処:TP を -1.0 dBTP 以下に設定する。
症状:会話が小さく BGM だけ大きい
原因:LRA が大きすぎて動的レンジが残っている。
対処:LRA を 7 程度に下げ、動的レンジを圧縮する。
相当する FFmpeg コマンド例
コマンドラインから同じ処理を行う場合の参考例です。
YouTube 向け(-14 LUFS)
ffmpeg -i input.mp4 -af loudnorm=I=-14:TP=-1.0:LRA=7 -c:v copy output.mp4ポッドキャスト向け(-16 LUFS)
ffmpeg -i input.mp3 -af loudnorm=I=-16:TP=-1.5:LRA=11 output.mp3対応ブラウザ・制限
- 映像コーデックは可能な限り無変換でコピーします
- 極端に短い音声では LRA が安定しないことがあります
プライバシーについて
このツールは ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するため、動画ファイルがサーバーに送信されることはありません。すべての処理はあなたの端末上で完結します。 プライバシーポリシーを見る →
よくある質問(FAQ)
なぜ loudnorm が必要?
YouTube や Spotify は再生時にラウドネス基準で自動的に音量を調整します。事前に基準を満たしておくと、配信時の音量低下を防げます。
1 パスと 2 パスの違いは?
2 パスはまず音量を測定し、次にその結果で正規化するため精度が高いです。本ツールは精度を優先して 2 パス相当の処理を採用しています。
EBU R128 とは?
欧州放送連合が策定したラウドネス測定基準。-23 LUFS が標準で、日本のテレビ局も準拠しています。